兵庫県震災復興研究センター

阪神・淡路大震災の直後の大混乱の中で、いち早く被災者の暮らしの復旧、被災地の復興を目標として、日本科学者会議兵庫支部と兵庫県労働運動総合研究所が共同で個人補償の実施を中心内容とした「震災復興のための提言」を1月 29日に国と被災自治体に提出しました。そして、この2つの研究機関を母体に1995年4月22日、兵庫県震災復興研究センター(震災研究センター)が設立されました。

報告書・レジュメ

2022年6月4日、阪神・淡路大震災10000日にあたって

2022年6月4日 阪神・淡路大震災10,000日“復興災害”を克服し、被災者の最後の一人まで救済を出口 俊一 あの日 1995年1月17日から27年138日=10,000日 2022年6月4日、あの日・1995年1月17日から10,000日。被災…

13年目の「新長田駅南地区震災復興第二種市街地再開発事業」の現実 増田 紘

兵庫県震災復興研究センター第3回「災害復興連続セミナー&フィールドワーク」レジュメ 07年10月27日(土) 午後1時~5時 神戸大学工学部COE 神戸フィールドスタジオ(KFS)13年目の「新長田駅南地区震災復興第二種市街地再開発事業」の現実 ―新長田駅南地区を歩く…

2008.8.2新長田駅北、鷹取東第二震災復興土地区画整理事業フィールドワーク報告

2008.8.2新長田駅北、鷹取東第二震災復興土地区画整理事業フィールドワーク報告 兵庫県震災復興研究センター・兵庫県自治体問題研究所 記事はこちらから https://drive.google.com/file/d/1gkPqFyZDVL4AXdh8o43RdkK1dLAUIRHa/view?usp=sharing

発生から1年が過ぎた被災地能登の現状 村井 雅清

発生から1年が過ぎた被災地能登の現状~暮らし再建は、「いま?」~ 2008.5.17被災地NGO恊働センター代表 村井 雅清 記事はこちらから https://drive.google.com/file/d/1wtuWCPMIZ9ji3ob8_XSMlv18xZgM9MxX/view?usp=sharing

「災害復興制度」の全体構想 ‐必要性と内容‐ 出口 俊一

「災害復興制度」の全体構想 ‐必要性と内容‐ 出口 俊一記事はこちら

大災害からの経済復興 ―財源問題と提案― 豊田 利久

大災害からの経済復興 ―財源問題と提案― 豊田 利久 記事はこちらから https://drive.google.com/file/d/19l28vs7jLXL0iqNDjYi2zhCQUFiMA2e0/view?usp=sharing

都市の貧困化と「限界コミユニティ」 ‐神戸市を事例に‐ 池田 清

都市の貧困化と「限界コミユニティ」 ‐神戸市を事例に‐ 池田 清

13年目の「新長田駅南地区震災復興第二種市街地再開発事業」の現実 ―新長田駅南地区を歩く― 増田 紘

13年目の「新長田駅南地区震災復興第二種市街地再開発事業」の現実―新長田駅南地区を歩く― 増田 紘記事はこちら

被災者総合支援法 山崎栄一

被災者総合支援法 山崎栄一記事はこちらから https://drive.google.com/file/d/1S9Jqkf2k4tXhjdAuvMwgYuABzT_we6OP/view?usp=sharing

復興指標としての「コミュニティ」 黒田達雄

復興指標としての「コミュニティ」 黒田達雄

災害復興憲章私案 津久井

災害復興憲章私案 津久井記事はこちら から https://drive.google.com/file/d/1kp4_w5a79QRdBsxstJrPp_9YqlsjsRun/view?usp=sharing