兵庫県震災復興研究センター

阪神・淡路大震災の直後の大混乱の中で、いち早く被災者の暮らしの復旧、被災地の復興を目標として、日本科学者会議兵庫支部と兵庫県労働運動総合研究所が共同で個人補償の実施を中心内容とした「震災復興のための提言」を1月 29日に国と被災自治体に提出しました。そして、この2つの研究機関を母体に1995年4月22日、兵庫県震災復興研究センター(震災研究センター)が設立されました。

2007-12-01から1日間の記事一覧

『地震復興支援のボランティア活動は、長期的に関わることが重要』と神戸市民の藤原柄彦氏(livedoorニュース2007.12.1)

「『地震復興支援のボランティア活動は、長期的に関わることが重要』と神戸市民の藤原柄彦氏=「復興支援ネットワーク・能登&中越沖」関係者会議で」(ライブドア、PJニュース)を紹介します。 http://news.livedoor.com/article/detail/3411760/