兵庫県震災復興研究センター

阪神・淡路大震災の直後の大混乱の中で、いち早く被災者の暮らしの復旧、被災地の復興を目標として、日本科学者会議兵庫支部と兵庫県労働運動総合研究所が共同で個人補償の実施を中心内容とした「震災復興のための提言」を1月 29日に国と被災自治体に提出しました。そして、この2つの研究機関を母体に1995年4月22日、兵庫県震災復興研究センター(震災研究センター)が設立されました。

兵庫労働総研・第2回企業(会社)のあり方研究会報告

前回の10・15第1回研究会に続き、1・27第2回研究会には7人(労働者、裁判所書記官、研究者)が参加し、2時間余り、活発な意見交換がなされました。下記は、報告者の北野正一氏(兵庫県立大学経済学部教授)の報告レジュメです。

https://drive.google.com/file/d/13uiupsTak-i3vsISUScBdR_Nj_c0MdOu/view?usp=sharing