ＮＨＫ [Ｅテレ]
ＥＴＶ特集「“復興”はしたけれど〜神戸 新長田再開発・ １９年目の現実〜」
下記のサイトで動画で流れています。
http://www.pideo.net/video/youku/048a046992f00698/
2013年9月21日(土) 午後11:00〜午前0:00 (60分)
ドキュメンタリー/教養>ドキュメンタリー全般
阪神・淡路大震災で深刻な被害を受けた神戸市新長田。
市の再開発事業で生まれ変わった街でいま商店主たちが苦境に立たされている。
いったい何があったのか。復興とは何か？
【語り】濱中博久
阪神・淡路大震災で深刻な被害を受けた街がある。
神戸市西部の新長田。
神戸市は、この街を復興させようと２７００億円を投じて再開発事業を行った。
被災地を商業ビルや高層マンションなど４４棟が建ち並ぶ
「神戸の西の副都心」として再生しようとしたのである。
それから１９年目、すっかり生まれ変わったはずの街で、
借金を抱え、経営悪化に苦しむ商店主が相次いでいる。
東日本大震災で再び注目される「復興」、その現実を伝える。
【連絡先】
兵庫県震災復興研究センター
653-0041
神戸市長田区久保町7丁目4番10号
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電話：078（691）4593
ＦＡＸ：078（691）5985
Eメール：td02-hrq@kh.rim.or.jp
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